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千葉県コロナ感染者数市町村別と内訳の速報【2020年7月21日時点】

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連日、新型コロナウイルスの関するニュースが続いていますね。

日本国内では第1波をピークアウトさせられましたが、ワクチンや治療薬が実用化されるまでは新しい生活様式の継続が必要です。

そこで今回は、2020年7月21日時点での千葉県コロナ感染者数の速報を市町村別にみていきましょう。

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2020年7月21日の市町村別千葉県コロナ感染者数速報

船橋市 194(+2)
松戸市 181(+2)
千葉市 150(+2)
市川市 148(+2)
東圧街 75
柏市 53
印西市 36
佐倉市 37
香取市 24
浦安市 64
習志野市 30(+1)
八千代市 22(+1)
白井市 14
鎌ヶ谷市 22(+3)
野田市 30
旭市 12
我孫子市 20
流山市 25
木更津市 15(+1)
市原市 13
酒々井町 8
袖ヶ浦市 8
富里市 7
八街市 8
銚子市 8
成田市 9
横芝光町 5
匝瑳市 5
四街道市 12
茂原市 4
山武市 3
一宮町 3
いずみ市 1
南房総市 1
東金市 2
勝浦市 1
君津市 1
芝山町 1
大網白里市 1
大多喜町 0
御宿町 0
鴨川市 0
鋸南町 0
九十九里町 0
神埼町 0
栄町 0
白子町 0
多古町 0
館山市 1
長生村 0
長南町 1
長柄町 0
富津市 0
睦沢町 0

以上が2020年7月21日時点での千葉県コロナ感染者数(市町村別)とその内訳です。

2020年7月21日の千葉県コロナ感染者数は15人。これにより、2020年7月21日時点での千葉県コロナ感染者数は1337人となりました。

7月21日に確認されたのは、10歳未満から60代までの男女15人。

このうち、鎌ケ谷市に住む10歳未満の女の子は、父親の感染判明を受けて検査をしたところ、20日、30代の母親とともに感染が確認されました。

また、東京都に住む50代の歯科医師は、鴨川市の「亀田クリニック歯科センター」に勤務していて、20日、感染が確認されました。

そのほか、船橋市の40代の男性は、都内の会社に勤めていて、都内の飲食店で複数回一緒に食事をした上司の男性の感染が判明したため検査を受けたところ、感染が確認されました。

15人はいずれも軽症か無症状で、10人は現時点で感染経路が分かっていないとのことです。

千葉県は、都道府県ごとの感染者数としては6番目に多く確認されています。東京都の9816人に比べると少ないです。とはいえ、油断はできません。

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市町村別だと感染者が出ていない地域も多くありますが、緩みは禁物ですね。

繰り返しになりますが、2020年7月21日に確認された千葉県コロナ感染者数は15人。爆発的な感染拡大には至っておりませんが、気を緩めず新しい生活様式を意識していきたいですね。

第二波を最小限に抑えられるよう、緩みのない生活を意識しましょう。

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