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大阪コロナ感染者数と内訳の速報【2020年7月7日】第二波警戒を

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連日、新型コロナウイルスの関するニュースが続いていますね。日本国内では第1波を収束へ向かわせることができましたが、第二波を警戒しなくてはなりません。

第二波を最小限に抑え感染拡大を防ぐためにも、新しい生活様式を国民1人1人が意識をする必要があります。

そこで今回は、2020年7月7日の大阪コロナ感染者数と内訳の速報をみていくとともに、今一度感染症対策について考えていきましょう。

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2020年7月7日の大阪コロナ感染者数と内訳の速報

吉村知事のツイートにある通り、2020年7月7日の大阪コロナ感染者数は12人。これにより、7月7日時点での大阪での感染者数は1905人となりました。

感染が確認されたのは、10代の大学生から70代までの男女あわせて12人。うち、濃厚接触3名、感染源不明9名となっています。

緊急事態宣言が解除され経済に活気が戻りつつある現状。吉村知事の「大阪モデル」は評価すべきだと思います。

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しかし、大阪府内としては7月1日には5月13日以来の10人以上越えを記録。

また、大阪名物「串カツ」の醍醐味である二度漬け禁止ソースはボトルに変更されるなどコロナ対策をしながらの経済活動再開。もちろん、コロナ前のような日常に戻ることは難しいのが現状です。新しい生活様式を取り入れながら経済活動をしていく必要がありますね。

新しい生活様式をせずに対策を怠ると、また再び感染者数が増加してしまいます。経済活動をしていくためにも、国民1人1人が新しい生活様式を意識していかなくてはなりません。

繰り返しになりますが、2020年7月7日の大阪コロナ感染者数は12人。爆発的な感染拡大には至っておりませんが、第二波を最小限に抑えられるよう気を緩めず新しい生活様式に務めたいですね。

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