連日、新型コロナウイルスの関するニュースが続いていますね。
日本国内のコロナ感染者数は1度は減少傾向に転じたもの、7月現在再び増加傾向にあります。ワクチンや治療薬が実用化されるまでは安心できません。
そこで今回は、2020年7月の大阪コロナ感染者数をまとめます。
2020年7月の大阪コロナ感染者数まとめ
日付 |
感染者数 |
7月1日 |
10人 |
7月2日 |
8人 |
7月3日 |
11人 |
7月4日 |
17人 |
7月5日 |
6人 |
7月6日 |
8人 |
7月7日 |
12人 |
7月8日 |
10人 |
7月9日 |
30人 |
7月10日 |
22人 |
7月11日 |
28人 |
7月12日 |
32人 |
7月13日 |
18人 |
7月14日 |
20人 |
7月15日 |
61人 |
7月16日 |
66人 |
7月17日 |
53人 |
7月18日 |
86人 |
7月19日 |
89人 |
以上が2020年7月の大阪コロナ感染者数まとめです。
大阪は4月9日に最多の92人を確認しましたが、その後減少傾向に転じました。緊急事態宣言が解除され経済に活気が戻りつつある現状、微増は想定内です。吉村知事の「大阪モデル」は評価すべきだと思います。
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しかし、大阪名物「串カツ」の醍醐味である二度漬け禁止ソースはボトルに変更されるなどコロナ対策をしながらの経済活動再開。もちろん、コロナ前のような日常に戻ることは難しいのが現状です。新しい生活様式を取り入れながら経済活動をしていく必要がありますね。
新しい生活様式をせずに対策を怠ると、また再び感染者数が増加してしまいます。経済活動をしていくためにも、国民1人1人が新しい生活様式を意識していかなくてはなりません。
繰り返しになりますが、2020年7月30日の大阪のコロナ感染者数は190人。第二波を最小限に抑えられるよう気を緩めず新しい生活様式に務めたいですね。
また当記事では、7月31日以降も大阪のコロナ感染者数をまとめていきます。
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