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大阪コロナ感染者数まとめ【2020年6月】第二波の警戒を!

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連日、新型コロナウイルスの関するニュースが続いていますね。

2020年6月時点で、日本国内及び東京都のコロナ新規感染者数は減少傾向にあります。ですが、まだ油断はできずワクチンや治療薬が実用化されるまでは安心できません。

そこで今回は、2020年6月の大阪コロナ感染者数をまとめます。

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2020年6月の大阪コロナ感染者数まとめ

日付 感染者数
6月1日 0人
6月2日 0人
6月3日 0人
6月4日 0人
6月5日 0人
6月6日 1人
6月7日 1人
6月8日 0人
6月9日 0人
6月10日 0人
6月11日 1人
6月12日 0人
6月13日 0人
6月14日 1人
6月15日 0人
6月16日 3人
6月17日 4人
6月18日 4人
6月19日 2人
6月20日 6人
6月21日 3人
6月22日 0人
6月23日 0人
6月24日 2人
6月25日 1人
6月26日 2人
6月27日 2人
6月28日 5人
6月29日 7人
6月30日 5人

以上が2020年6月の大阪コロナ感染者数まとめです。

大阪は4月9日に最多の92人を確認しましたが、その後減少傾向に転じました。緊急事態宣言が解除され経済に活気が戻りつつある現状、微増は想定内です。吉村知事の「大阪モデル」は評価すべきだと思います。

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しかし、大阪名物「串カツ」の醍醐味である二度漬け禁止ソースはボトルに変更されるなどコロナ対策をしながらの経済活動再開。もちろん、コロナ前のような日常に戻ることは難しいのが現状です。新しい生活様式を取り入れながら経済活動をしていく必要がありますね。

新しい生活様式をせずに対策を怠ると、また再び感染者数が増加してしまいます。経済活動をしていくためにも、国民1人1人が新しい生活様式を意識していかなくてはなりません。

繰り返しになりますが、大阪のコロナ感染者数は2020年6月30日時点では少数です。ですが、第二波を最小限に抑えられるよう気を緩めず新しい生活様式に務めたいですね。

また当記事では、7月1日以降も大阪のコロナ感染者数をまとめていきます。

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