スポンサーリンク
スポンサーリンク

ZARDと織田哲郎ってベストコンビだな!名曲は永遠に歌い継がれる

スポンサーリンク

2018年2月10日で、デビュー27周年を迎えたZARD。2月6日は、坂井泉水さんの誕生日でしたね。

そんなZARDにとって縁のある2月。改めて、ZARDのデビュー曲「Good-bye My Loneliness」を聴いてみましたが…やはり、名曲ですね。そして、ZARDと織田哲郎さんってベストコンビだったなと改めて感じました。

そこで今回は、織田哲郎氏が提供したZARDの名曲についてファンの評判とともにまとめていきます。

出典:https://entertainmentstation.jp/20683

スポンサーリンク

織田哲郎作曲によるZARDの名曲リスト

オリジナル曲

・Good-bye My Loneliness
・不思議ね…
・もう探さない
・眠れない夜を抱いて
・負けないで
・揺れる想い
・You and me(and…)
・Oh my love
・きっと忘れない
・この愛に泳ぎ疲れても
・Forever you
・あなたを感じていたい
・I’m in love
・マイフレンド
・心を開いて
・Today is another day
・今日も
・君に逢いたくなったら…
・風が通り抜ける街へ
・My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~
・息もできない

セルフカバー曲

・翼を広げて
・瞳そらさないで
以上、DEEN

・君がいたから
・突然
・DAN DAN 心魅かれてく
以上、FIELD OF VIEW

・あなたと共に生きてゆく
以上、テレサ・テン

織田哲郎氏が作曲されたZARDの曲はオリジナル、セルフカバー含めシングルとなった曲がほとんどですから、全体的に知名度が高い曲が多いですね。中でも「負けないで」は、ZARD世代ではない方でもご存じではないでしょうか。名曲は永遠に名曲なんですよね。

関連記事→織田哲郎はアイドルにも名曲連発!Good Tears曲もかっこいいと評判?
関連記事→ラストアイドル バトル勝者予想!小室哲哉と織田哲郎の対決が名勝負?
関連記事→【Good Tears】スリルは織田哲郎節炸裂!相川七瀬的曲で人気急上昇?

織田哲郎さんの作る曲は爽やかな曲が多いのですが、ZARDに提供された曲もやはり爽やかな曲が多いですね。分かりやすいメロディーで、歌いやすいです。

ですが、その爽やかさの中にもどこか切ない雰囲気も漂うところが織田哲郎曲の魅力でしょうか。「不思議ね…」や「マイフレンド」あたりは特にそう感じますね。

また、全体的には爽やかなメジャー調の曲が多いですが、「この愛に泳ぎ疲れても」のような哀愁漂うマイナー調の曲もあり、ZARDというカテゴリだけでも織田哲郎氏の幅広さが感じられます。

ちなみに「この愛に泳ぎ疲れても」は織田哲郎氏自身がアルバム「melodies」セルフカバーしていますが、そちらはヨーロッパの大衆芸能マイナーメロディーが好みだという言葉通り、更に暗い感じにアレンジされていました。

ZARD×織田哲郎はベストコンビ

このように、ZARDと織田哲郎氏による曲の評判は高く、ZARDと織田哲郎氏はベストコンビだと評する方もいます。

もちろん、栗林誠一郎さんや大野愛果さんなどZARDに提供をしていた作曲家さんはみなさん素晴らしいのですが、中でもやはりベストコンビは?と聞かれたら織田哲郎さんですね。織田哲郎さんのメロディーには特に織田哲郎さん特有の個性を感じるので。

ZARDと織田哲郎氏のベストコンビによる名曲は永遠に歌い継がれる

https://twitter.com/sz_love_my/status/957738601827061760

ZARDの坂井泉水さんが亡くなって11年経過した2018年。ですが、坂井さんが亡くなってから10年以上経っても、ZARDの楽曲はZARDファンをはじめ、色んなところで歌い継がれています。

やはり、名曲は名曲として永遠に歌い継がれていくんですよね。

坂井さんが亡くなられても、坂井さんが残してくれた名曲たちは私たちの中で永遠に生き続けますから。

特に、織田哲郎氏とのベストコンビによる「負けないで」はカラオケだけでなく、24時間テレビのマラソンでも歌われていますよね。「負けないで」が歌われるシーンは視聴者にとっても感動的なシーンですし、「負けないで」が歌われることで見事ゴール出来たというマラソン挑戦者も多くいたことでしょう。

また、坂井さんが亡くなられてから開催されている追悼ライブでも、もちろん織田哲郎氏とのベストコンビによる楽曲も披露されています。というか、2018年2月現在までに開催されてきたZARDのライブは追悼ライブ含め、1991年11月3日に開催されたライブ以外は全て織田哲郎氏とのベストコンビによる曲からスタートしています。(1991年11月3日開催の東海大学沼津キャンパスにて行われたライブの1曲目は、栗林誠一郎氏作曲の「こんなに愛しても」)

まぁ、追悼ライブに関しては、坂井さんが生で歌を披露することは当然出来ませんので、ボーカルはCDやライブ歌唱時の音源ですけども。

2018年は追悼ライブが開催されるか分かりませんが、デビュー30周年はやる可能性が高いのではないでしょうか。2018年は3月11日で織田哲郎氏が還暦を迎えますから、個人的には2018年も開催してほしいですが。

いぜれにせよ、今後、追悼ライブが行われる時は、織田哲郎氏とのベストコンビによる曲が多数披露されることでしょう。そして、ZARDの名曲たちが永遠に歌い継がれていくことを願います!

(Visited 4,911 times, 1 visits today)
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク