スポンサーリンク
スポンサーリンク

埼玉県コロナ感染者数と内訳の速報【2020年7月16日】

スポンサーリンク

連日、新型コロナウイルスの関するニュースが続いていますね。

緊急事態宣言は解除されたものの、日本国内のコロナ感染者数は7月現在再び増加傾向にあります。

感染拡大を防ぐためにも、新しい生活様式を国民1人1人が意識をする必要があります。

そこで今回は、2020年7月16日の埼玉県コロナ感染者数と内訳の速報をみていきましょう。

スポンサーリンク

2020年7月16日の埼玉県コロナ感染者数と内訳の速報

2020年7月16日の埼玉県コロナ感染者数は49人。これにより、埼玉県コロナ感染者数は1617人になりました。

内訳ですが、県発表が30人、さいたま市が8人、川口市4人、越谷市7人となっています。

県管轄で感染が確認されたのは、桶川市の20代女子専門学校生ら30人。蓮田市の10代男子学生はすでに感染確認されている蓮田病院の医療従事者女性の同居家族で、同病院の関係者の感染は5人目。東京・新宿の劇場「シアター・モリエール」で1度観劇した県内居住の60代パート女性も感染した。15日には新宿のホストクラブの客1人の感染も確認されました。

そのほか、さいたま市内に住む20~60代の男女8人の感染が判明。経済産業省関東経済産業局の30代女性職員は、クラスターが発生している都新宿の劇場で舞台を観劇していたとのことです。

関連記事→東京アラートが存在する意味~ステップ3やガイドラインの問題点
関連記事→東京都ロードマップでイベント再開は可能?自粛緩和に潜む影とは
関連記事→東京アラート基準超えでステップ 2へ移行は成功?小池知事の意図は
関連記事→新しい生活様式でのコンサート開催の問題点~定員半分で利益を出せる?
関連記事→コロナ第二波を最小限に抑える方法は?韓国のクラスター発生をみた
関連記事→コロナ PCR検査拡大は可能?ICU確保とのバランスも必要か
関連記事→コロナ 自粛に緩みは危険!第二波を抑制するために必要なことは?
関連記事→コロナ感染者数減少傾向でも新しい生活様式なぜ必要?対策の重要性とは
関連記事→コロナは自粛しても終息しない?経済活動再開のために必要なこととは

いくら感染者数が減少しても気を緩めた途端に再び増加するのが現実。これがコロナの厄介なところです。

繰り返しになりますが、2020年7月16日に埼玉県で確認された陽性者数は49人。今一度気を引き締め、新しい生活様式の継続を心がけましょう。

(Visited 248 times, 1 visits today)
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク