スポンサーリンク
スポンサーリンク

東京都コロナ感染者数まとめ【2020年5月】自粛の継続を!

スポンサーリンク

連日、新型コロナウイルスの関するニュースが続いていますね。

毎日コロナ関連の情報を見ていると気が滅入ってしまいますが、これは日本全体…いや、世界全体が向き合わなくてはならない問題です。今は自粛をする必要があります。

2020年5月時点で、日本国内及び東京都のコロナ新規感染者数は減少傾向にあります。ですが、まだ油断はできずワクチンや治療薬が実用化されるまでは安心できません。

とはいえ自粛の効果もちゃんと出ないと頑張りがいもありませんね。

そこで今回は、ステイホームを頑張るためにも警戒をするためにも、2020年5月の東京都コロナ感染者数をまとめます。

スポンサーリンク

2020年5月の東京都コロナ感染者数まとめ

日付 感染者数
5月1日 165人
5月2日 160人
5月3日 91人
5月4日 87人
5月5日 58人
5月6日 38人
5月7日 23人
5月8日 39人
5月9日 36人
5月10日 22人
5月11日 15人
5月12日 28人
5月13日 10人
5月14日 30人
5月15日 9人
5月16日 14人
5月17日 5人
5月18日 10人
5月19日 5人
5月20日 5人
5月21日 11人
5月22日 3人
5月23日 2人
5月24日 14人
5月25日 8人
5月26日 10人
5月27日 11人
5月28日 15人
5月29日 22人
5月30日 14人
5月31日 5人

以上が2020年5月の東京都コロナ感染者数まとめです。

5月31日現在、東京都及び日本国内の新規感染者数は減少傾向にあります。とはいえ、1日の時点では150人以上いた陽性者が1か月で20人未満にまで抑えられており、確実に東京都コロナ感染者数は減少傾向に転じています。

人との接触を8割削減できれば2週間ほどで効果が表れ1か月で収束に向かうと専門家の方が離していましたが、まさしくその通りでしたね。東京都はこの1か月で確実に新規の感染者数を減少傾向へ転じさせることが出来ました。

これは、GW中含め東京都及び日本国民1人1人が外出自粛など感染対策に努めた結果とみていいでしょう。

関連記事→コロナ PCR検査拡大は可能?ICU確保とのバランスも必要か
関連記事→緊急事態宣言 14日検討は早急か?解除の条件や収束への課題を考察

ですが、油断は禁物です。東京都内でも減少傾向にあるとはいえ、油断はできません。実際、神奈川は0.87人、北海道は0.67人と未だそれぞれの目安を上回っています。

また、いくら感染者数が減少しても気を緩めた途端に再び増加するのが現実。コロナの厄介なところですね。

関連記事→コロナ 自粛に緩みは危険!第二波を抑制するために必要なことは?
関連記事→コロナ感染者数減少傾向でも新しい生活様式なぜ必要?対策の重要性とは
関連記事→コロナは自粛しても終息しない?経済活動再開のために必要なこととは

5月21日に関西3府県で緊急事態宣言が解除されましたが、東京都での解除は見送りとなりました。引き続き、ソーシャルディスタンスを意識する必要があります。緊急事態宣言解除で気を緩めたらこれまでの努力が水の泡ですね。

2020年5月31日は5人と2020年5月時点での東京都コロナ感染者数は減少傾向にあります。ですが、気を緩めず外出自粛を心がけましょう。

なお、当記事は6月以降も東京都コロナ感染者数が分かり次第、更新していきます。

(Visited 624 times, 1 visits today)
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク