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【初めて恋をした日に読む話】原作ファンの評判!賛否ありも神ドラマ?

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2018年1月15日にスタートしたドラマ「初めて恋をした日に読む話」。10月クールで話題を呼んだ「中学聖日記」と同枠ドラマということもあり、視聴者からの注目度が高かったですね。

「初めて恋をした日に読む話」は持田あきさんの同名漫画が原作。そこで今回は、1話の原作ファンからの感想を中心に1話の評判をまとめていきます。

出典:https://dorama9.com/2018/10/23/hajikoi-cast/

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「初めて恋をした日に読む話」原作ファンからの評判

原作を読まれた方への評判をざっくりご紹介しましたが、賛否両論のようですね。ただ、賛否どちらも共通して言えるのが原作と相違点があるということ。特に深田恭子さん演じる春見順子や横浜流星さん演じる由利匡平のイメージが違うという意見がありました。

ストーリーの違いも原作ファンからしたら気になると思いますが、キャラ設定の違いも重要ですよね。原作を読んでいく中で読者の中のイメージってどうしても膨らみますし…。

関連記事→ドロ刑(日テレ)原作との設定の違いに視聴者困惑?1話の評判は?

やはり、原作がある以上、原作ファンからの評判は重要です。となると、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」はミスキャストだったのでしょうか?

神ドラマへ成長する可能性も

原作と違うという意見が多いドラマ「初めて恋をした日に読む話」ですが、いい感想をみていくと原作と違いけどいい!って声も結構ありました。これってかなり貴重な意見ではないでしょうか。

原作ファンから評価される場合、原作に忠実でいいという意見はよく見かけますが、原作と違うけどいいというのはそうはありません。これはドラマオリジナルの世界観を作っていながらも原作の雰囲気を壊していないことになります。

イチ視聴者が言うのもあれですが、原作を読まれた方からこういった意見をもらうって非常にハードル高いと思うんですよね。いかんせん、原作とのイメージが違うと自然とコレジャナイ感が出てしまうものですから。

そういった中で、原作と違うけどありだという意見が1話の時点ではやくもある「初めて恋をした日に読む話」。2話以降、さらに評判が上がる予感がします。

「初めて恋をした日に読む話」2話以降も楽しみです!

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